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2020.11.15
ものづくりをするということは、常に自分にとって何が美しいかを考え続けること。
一瞬の風景、自分はそこに何を感じて美しいと思ったのか、何に感動したのか、はたまた何が不愉快だったのか。
その積み重ねこそ、よい建築に通じると思う。
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